けんすう

・インターネットでコミュニティサービスとかをよく作っています。アルという会社の代表です!最近だとナマケモノをモチーフにした、きせかえできるNFT「sloth(すろーす)」というのを作ったりしています。 アルの実績やお問い合わせ先:https://alu.co.jp

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・インターネットでコミュニティサービスとかをよく作っています。アルという会社の代表です!最近だとナマケモノをモチーフにした、きせかえできるNFT「sloth(すろーす)」というのを作ったりしています。 アルの実績やお問い合わせ先:https://alu.co.jp

マガジン

  • アル開発室

    【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。 https://aluinc.notion.site/32189a4b10644f8d8a91c35c501f78d7

  • 【初めての方に】アル開発室 人気5記事おためしパック

    • 5本

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    「クリエイターエコノミー」について、どういうサービスがあり、どういうクリエイターが、どうやって成功しているのか?というのを書いていきます。クリエイターさん向けです。

  • アル開発マガジン

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    マンガサービスの「アル」での更新情報や開発の裏側などを「お伝えするマガジンです!

記事一覧

普通のメディアに絵文字😀が入ってくる時代がそろそろ来そう❓

新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由

「AIなどの最新テクノロジーをどう見ていますか?」グロービス・高宮慎一さんの感じる最先端の技術とビジネス

エウレカ・赤坂優×ラブグラフ・駒下純兵「創業者と社長の違いは何ですか?」

¥290

ステマ記事ぽい記事を書いて、ステマ記事ってこうだよね!を表現したかったのに本当にステマを疑われて炎上した時のけんすうさんの反応

決めつけが激しいタクシーの運転手さん

普通のメディアに絵文字😀が入ってくる時代がそろそろ来そう❓

LINEとかのメッセンジャーでは、すでに絵文字😀は普通に使われていますよね。日本だとガラケー時代から使っている人が多いので、歴史的には20年以上あります。 しかし、伝統的なメディアでは、絵文字はそこまで使われていません🤔。日経新聞とかが「イギリスEU脱退で、日経平均も大幅安」という記事タイトルを「イギリス🇬🇧EU脱退😨で、日経平均も大幅安📉」みたいに新人記者が書いてたら、怒られると思うんです😠💨。 ただ、言葉というものは常に変わっていくわけです。SnapchatのStor

新卒からわかる「Fail Fast(早く失敗しておけ)」の理由

割と、大学生とか、新卒の人と話していると、「とにかく失敗を避けたい・・・!」という意思を感じたりすることがあります。 失敗の何がいやかというと - 呆れられたり、評価が下がったりしそう - できない人だと思われそう - 頭が悪いと思わそう - よくないことが起きそう(クビになる、お金をとられる) などがあったりしますよね。失敗って嫌ですね。 なんでみんな失敗を恐れるのか、というのを考えたのですが、たぶん、大学生くらいまでは、ずっと「正解を求めるテスト」というのが多かっ

「AIなどの最新テクノロジーをどう見ていますか?」グロービス・高宮慎一さんの感じる最先端の技術とビジネス

※編集部注意:120円で販売しておりましたが、無料公開に変更になりました。ご購入していただいた方には別途ご対応いたしますので、ご連絡いただけると幸いです。 VRやAI(人口知能)といったテクノロジーが急激に進化し、「あれもできるようになった」「これもできるようになった」というニュースをよく見るようになりました。「人間がやっている仕事は、いずれロボットに取って代わられるのでは」とも言われています。一方で、こういったテクノロジーを使ったビジネスで起業しようとする人もいます。

エウレカ・赤坂優×ラブグラフ・駒下純兵「創業者と社長の違いは何ですか?」

起業家の悩みは尽きないものです。 特に初期フェーズで戦う起業家は「相談できる相手がいない」と悩んでいたりしますよね。相談相手がいたとしても「これ、聞いていいのかな…?」となって、結局聞きたいことを聞けないまま終わることもよくあります。 そこで今回は「若い起業家が先輩起業家に、気になることをざっくばらんに聞ける場」を作ってみました。第一回目は、エウレカ・赤坂優さんとラブグラフ・駒下純兵さんにご登場いただきました。駒下さんが赤坂さんに聞きたいこととは? (聞き手:古川健介)

¥290

ステマ記事ぽい記事を書いて、ステマ記事ってこうだよね!を表現したかったのに本当にステマを疑われて炎上した時のけんすうさんの反応

第1段階 「否認」 大きな衝撃を受け、自分が炎上するはずがないと否認する段階。「仮にそうだとしても、はてブコメントでいい感じに解釈されて自分は助かるのではないか」といった部分的否認の形をとる場合もある。 第2段階 「怒り」 なぜ自分がこんな目に遭うのか、炎上しなければならないのかという怒りを周囲に向ける段階。 第3段階 「取引」 鎮火への取引である。「ステマ記事ではないと言い続けるので何とかホットエントリー入りだけは助けてほしい」あるいは「もう鎮火してくれればどんなこと

決めつけが激しいタクシーの運転手さん

この前の日曜日、ちょっと時間がなくて、短い距離だったんですが、タクシーに乗ったのですね。 そしたら、見た目が、すごい怖い、エグザイルぽいサングラスをかけた30代後半くらいの運転手さんで、なんかこわいなあ、と思ってたんです。 そんな、エグザイルみたいなタクシーの運転手さんなのですが、この人が、すごい決めつけてくる人で。 まず、行き先をいうときに「六本木交差点を過ぎたあたりまでお願いします」といったら 「あ、俳優座でしょ?」というのですよ。 いきたかったのは、普通に六本