けんすう
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そのときにしか楽しめないコンテンツも素敵だよねえ、という考え
こんにちは!
結構最近のエンタメ業界、「子供でも大人でも楽しめる」とか「子供向けだが、大人が見ても深いもの」みたいな感じのものが増えてきている気がします。
たとえば、最近のアンパンマンの映画とかは、大人の技術者が見たら感動する、というのを言われてたので、観に行ったらめちゃおもしろかったんですね。
それを投稿したら1000万viewくらいまでいっていました。
大ヒットしているそうで、今は大人
コミュニケーションを活性化するときに「真面目じゃない」ほうがいいときあるよね
こんにちは!
今日、ちょっとANRIというベンチャーキャピタルのオフィスにいって打ち合わせをしてたんですが、そこで行われてた、リアルなコミュニティスペースのやり方がよかったのでご紹介します!
何をしてた?ものすごくシンプルにいうと、「丸いテーブルに座って、刺繍をひたすらする」というのをやってたんです。
なんで刺繍?と思ってたんですけど、そこに、僕以外にも、もう一人、超有名なスタートアップ経営
熱量高いメディアをどう作っておくか
こんにちは!
先ほど、戸川貴詞さんという、NYLONなどの有名な雑誌の編集長をやられている方と、XのSpaceでお話ししてきました。
アーカイブでも聞けると思うので、興味ある方は是非。
今回、MetaMojaというNFTをやるよということでお話ししたんですが、そこで「メディアが持つ熱量の差」みたいな話になり、ちょっとおもしろかったんです。
そのことについて書きます!
メディアの熱量の差か
言葉を省略しすぎないように気をつけてる話
こんにちは!
今日はコラム的な内容ですが、、、「言葉の省略」についてお話ししたいと思います。
言葉をどこまで省略するべき?ここでいう言葉の省略とは「リモートコントローラーをリモコンと略する」みたいな話とはちょっと違います。
なんというか「説明のショートカットのために、まるっとやってしまう」みたいな感じですね。
たとえば、、、最近の打ち合わせで、他社の方なんですが、「このブランドは、おじさん
四角いスイカは食べられない
こんにちは!
今日はなんかバタバタしているので、メモがてら、頭にひっかかってたものを書きます!
四角いスイカのことです。
なんか昨今、四角いスイカというのが話題らしくて、、こんなやつです。
かわいいですよね。
でも、これって「観賞用」らしくて食べられないらしいんですね。なんか味はいまいちなんだとか。
鑑賞用といっても、生ものなので、腐ってしまうんだとか。でも25000円もするわけです。
自己肯定感が低い時に、認知の偏りから治していく
こんにちは!
今日はこんな質問が出たので答えたいと思います。
自己肯定感の低さが問題という話ですね。これ系の話はよく聞くので、ちょっと答えたいなと思います!
前提として基本的には僕も自己肯定感は低いです!
なので、参考になるかはわからないですが、まず大前提として「自己肯定感を高くしよう」としても短期的にはあまり効果がないなーと思っています。
というのも、自己肯定感の高さ低さというのは、も