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熱量高いメディアをどう作っておくか
こんにちは!
先ほど、戸川貴詞さんという、NYLONなどの有名な雑誌の編集長をやられている方と、XのSpaceでお話ししてきました。
アーカイブでも聞けると思うので、興味ある方は是非。
\ Collaboration AMA🎙/
— MetaMoja (@meta_moja) July 28, 2024
1SEC Inc. Founderの@ge2ie_eth さんとアル株式会社代表の@kensuu さんをお迎えして販売前最後のコラボAMAを実施します✨
⏰2024/7/29(月) 22:00〜
🔗 https://t.co/gOyY0XamUh#MetaMoja #AAMTETH pic.twitter.com/DX0OoUnrpa
今回、MetaMojaというNFTをやるよということでお話ししたんですが、そこで「メディアが持つ熱量の差」みたいな話になり、ちょっとおもしろかったんです。
そのことについて書きます!
メディアの熱量の差
かなり僕の解釈も入っているんですが、戸川さんは「インターネットのメディアよりも、小規模でも映画が持つ熱量はすごい」という話をされていました。小規模な展開の映画でも、「出たい」という人は多いんです。
たとえば、TikTokとかで露出をすれば多くの人に届きますし、制作も簡単です。でも、公演場所が限られている映画のほうが熱量が強い、という感覚だとか。
これは、戸川さんが手がけた「MERY」というメディアの雑誌も同じ構造だったと記憶しています。
どんなに人気があっても、当時はWebメディアに出たいという人気モデルや有名人は少なかったんですが、雑誌だと出たい、となったりしたんですよね。
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