【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。 https://aluinc.notion.site/32189a4b10644f8d8a91c35c501f78d7
「アル開発室」の特に読まれている人気記事を、5本500円でお楽しみいただける【おためしパック】です。
けんすう
「クリエイターエコノミー」について、どういうサービスがあり、どういうクリエイターが、どうやって成功しているのか?というのを書いていきます。クリエイターさん向けです。
マンガサービスの「アル」での更新情報や開発の裏側などを「お伝えするマガジンです!
こんにちは、けんすうです。 お仕事の依頼とかがあっちにいったり、こっちにいったり、なんか管理できないので、記事にしてみます。 取材依頼などについて取材を依頼してくれる方は、以下までお願いします! pr@alu-inc.com 漫画についてとか、サービスについてとかキャリアについてとかがよくされます。 R25さんの例だとこんな感じです。 基本的に「アルというマンガコミュニティの宣伝になりそうか」と、あと読者の人に参考になりそうな話しができるかどうか・・・くらいが基準
「アル」というマンガサービスをやっているのですが・・・。 基本的に「無料のマンガとか新刊を便利に探せる」というところの機能が多いんですね。で、ここに「マンガをもっと楽しむためのものがないか・・・」というので、クイズ機能を試していたりします。 で、僕とかは20年くらいインターネットサービスを作っているので、まあこういってはなんですが、知見がめちゃくちゃあるんですね。「こうすれば数字よくなるわ」みたいなのがあるわけです。また、人間心理などについてたくさんの本を読んでいるので、
ほぼ全人類が興味ない話題だと思うのですが、僕のアイコンでも使っている「ロケスタ君」というキャラクターの2020年バージョンを作り始めています。 この記事の一番下に、2020年バージョンの第一稿が貼ってあります。しかし、その前に、今までの過程を振り返らせてください。 スタートロケスタくんとは、昔、「ロケットスタート」という会社を立ち上げた時に作ったキャラクターです。 当時、IQが2くらいしかなかった僕らは、インターネットが得意な集団なのに、なぜか「キャラクターを作って、そ
「仕事できる」って何?よく「仕事ができる、できない」とか、「優秀だ、優秀じゃない」、、という話をしたりすると思うのですが、このあたりの定義って難しいですよね。 自分にとっての「仕事ができる」の解像度をあげていきたい、と思っているのですが、最近、とある学生さんと話していて、気づいた「仕事ができる」の一要素として「理解と納得の優先順位の違い」はあるんじゃないかと思いました。 どう違うの?まず「理解」と「納得」の違いですが、辞書の意味でいうと らしいです。 物事のすじみち、
誰かがうまくいってたり、成果を出してたりすると、嫉妬しちゃう、という悩みをよく相談されるのですが・・・。 めっちゃわかります。 で、嫉妬は「よし私もがんばるぞ」という健全なふうになるなら、全然大丈夫だと思うんですけど、中には「嫉妬して、落ち込んで、エネルギーを使ってしまう」みたいなことがあったりします。 というので、嫉妬を抑えるやり方、僕がやっているのを紹介します。
こんにちは、2009年に株式会社リクルートを退職して以来、ずっと書こう書こうと思っていた退職ブログですが、ついダラダラと時間がたってしまって、11年も放置してしまいました。申し訳ございません。 なんで書こうと思ったかというと、退職ブログはダサい!とか、いやいやいいでしょ、とかが少しだけ盛り上がってたのを見たからです。 で、「個人的には退職ブログは、自分のキャリアややったことの発信になったり、やめたよ!という一括お知らせとしての情報だったり、いた時を振り返って頭の整理になっ