【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。 https://aluinc.notion.site/32189a4b10644f8d8a91c35c501f78d7
「アル開発室」の特に読まれている人気記事を、5本500円でお楽しみいただける【おためしパック】です。
けんすう
「クリエイターエコノミー」について、どういうサービスがあり、どういうクリエイターが、どうやって成功しているのか?というのを書いていきます。クリエイターさん向けです。
マンガサービスの「アル」での更新情報や開発の裏側などを「お伝えするマガジンです!
「アル」というマンガサービスを作っている関係で、いろいろなマンガを読む人とか、若い人とかに話しを聞くのですが、最近気づいたことは 「マンガは高級商材となっている」 ということです。 若い人に、「なんでマンガをあまり読まないのか?」というと「だって高いじゃないですか」という答えになるんですね。 たとえば、エンターテイメントを考えると、TikTokやYouTubeって無料じゃないですか。無料で無限におもしろいものが見れるわけです。 で、、一方でマンガは、たとえば「キング
おはようございます! ちょっと前に、「いろいろな施策を打ったら早起きが簡単になりました!」と書いたら、いろいろな人から、何の施策をやったか教えてほしい!と言われたので、まとめてみます。 なお、念の為ですが、僕は医者でもなく専門家でもないので、気になる人はいちいち調べたほうがいいと思います!また、人は、夜型の人もいれば朝型の人もいて、さらに人によって必要な睡眠時間も違うので、あくまで僕にあったよ、ということで参考程度にするといいと思います。 1位:同じ時間に起きる毎日を同
19歳、まだインターネット黎明期の2000年くらいから、本格的にインターネットサービスを作り始めて来ましたが、非常に多くの失敗をしてきました。 失敗したものって目立たないので、あんまりデータとして残っていません。 基本的に、僕は失敗しないほうがいいと思っているタイプです。うまくいかないパターンを潰した、という失敗はいいと思うんですけど、多くの場合、思考が深くなりきれなかった、やるべきことをやりきれなかった、とかです。 というので、思い出をまとめてみました。 インターネ
アルというマンガサービスをやっているけんすうです! すっかり春めいてきましたが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?というわけで、最近、弊サービスでやっているアップデートについてまとめます。 前回は以下です。 アプリ版のアルのリリース - 「あなたへの新刊情報」を長押しで削除できるようにした(もうこのマンガは表示させたくない!という時に使えます) - 本棚に概要文を表示するようにした - 持っているマンガ画面で最新のサムネイルが表示するようになった かなり少なめになっ