けんすう
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成長速度が早い人は、具体的なことから抽象を抜き出し転用できる人
こんにちは!
最近「成長速度が早い人とは何か」みたいなテーマでちょっと考えてたんですが、結局「1のことから、10を学べて、実践で100使える人」みたいな感じなんじゃないかと思いました。
このことについて書きます!
どういうことか?どういうことかというと・・・。
シンプルに、1つの学びがあったときに、1つのことにしか使えない、という場合は1つのことしかできるようになりません。
しかし、1つ
大規模言語モデルの限界が来るもこないも、政府の挙動によるかも?
こんにちは!
ChatGPTとかの大規模言語モデルというものが盛り上がっています。正直、技術的なことはちんぷんかんぷん(死語)なのですが、たまに言われる「インターネット上に書かれているデータが枯渇したら進化が止まるのではないか」という点については「止まらないんじゃないか?」と思っていたりします。
ということで、ちょっとそのことについて予想を書いておきます。
データは無尽蔵に提供される今のとこ
許可を取りに行けば安全で無難、というわけではないよねえ、という話
こんにちは!
今日、こんなTwitterの投稿をみました。
これに対して、多くの人が反応をしていたのですが、最近、このあたりの人によっての違いで、いろいろな問題が発生していると思います。
そのことについて書きます!
許可をとれば無難か?世の中には
許可をとらないといけないもの
許可をなくてやっていいもの
がありますが、その間の
許可をとったほうがいいのか、そうでないのかが曖昧なグレ
起業するなら地の利を考えるとよいっすよ、という話
こんにちは!
今日も今日とて、slothというNFTを買ってくれた人と1on1をしていました。slothはこちらです。
最近はもっとビジョンを広げて、このキャラをどう世界に広げていくか・・・みたいなのを考えています。
で、今日話した方が、学生の方で、起業を考えている、という相談だったのですが、そういうときによく話すことをここで共有しようと思います。
自分でも起業してて、たくさん失敗もしてき
NFTがスポーツ業界の課題解決につながる?太田雄貴さんと対談してみた
こんにちは!
今日は、フェンシング選手であり、現在はWeb3プロジェクト「Sports3」を手がける太田雄貴さんとのTwitterスペース配信の書き起こし記事を掲載します。
Sports3は、太田さんが株式会社ドリコムとともに運営しており、Web3の技術によってアスリートの課題解決を目指しているそうです。
ドリコムの担当者・戸高陸さんも参加し、NFTでいかに業界課題を解決していくかというテー
こんなサービスどう?のコーナー ChatGPT編 - AIによるレシピを試すメディア
こんにちは!
なんかずーと風邪がなおらなくてゲホゲホいってしまっているので、今日の投稿はめっちゃ軽めになります。すいません。
最近気づいてしまったのですが、僕、やはり事業を作るというよりも「これができるようになったら、こんなおもしろい企画ができるよね」というのを考えるのが好きっぽくて・・・。
とはいえ、それだけだと事業にならないんで、なくなく諦める事が多いんですが、たとえば「個人で一発当てた