けんすう

・インターネットでコミュニティサービスとかをよく作っています。アルという会社の代表です!最近だとナマケモノをモチーフにした、きせかえできるNFT「sloth(すろーす)」というのを作ったりしています。 アルの実績やお問い合わせ先:https://alu.co.jp

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    【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。 https://aluinc.notion.site/32189a4b10644f8d8a91c35c501f78d7

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記事一覧

成長速度が早い人は、具体的なことから抽象を抜き出し転用できる人

大規模言語モデルの限界が来るもこないも、政府の挙動によるかも?

許可を取りに行けば安全で無難、というわけではないよねえ、という話

起業するなら地の利を考えるとよいっすよ、という話

NFTがスポーツ業界の課題解決につながる?太田雄貴さんと対談してみた

こんなサービスどう?のコーナー ChatGPT編 - AIによるレシピを試すメディア

成長速度が早い人は、具体的なことから抽象を抜き出し転用できる人

こんにちは! 最近「成長速度が早い人とは何か」みたいなテーマでちょっと考えてたんですが、結局「1のことから、10を学べて、実践で100使える人」みたいな感じなんじゃないかと思いました。 このことについて書きます! どういうことか?どういうことかというと・・・。 シンプルに、1つの学びがあったときに、1つのことにしか使えない、という場合は1つのことしかできるようになりません。 しかし、1つの学びがあったときに、それを抽象化することで10の学びにし、それをさらに100回

大規模言語モデルの限界が来るもこないも、政府の挙動によるかも?

こんにちは! ChatGPTとかの大規模言語モデルというものが盛り上がっています。正直、技術的なことはちんぷんかんぷん(死語)なのですが、たまに言われる「インターネット上に書かれているデータが枯渇したら進化が止まるのではないか」という点については「止まらないんじゃないか?」と思っていたりします。 ということで、ちょっとそのことについて予想を書いておきます。 データは無尽蔵に提供される今のところ、インターネット上に公開されているデータを使っている、という感じだと思うんです

許可を取りに行けば安全で無難、というわけではないよねえ、という話

こんにちは! 今日、こんなTwitterの投稿をみました。 これに対して、多くの人が反応をしていたのですが、最近、このあたりの人によっての違いで、いろいろな問題が発生していると思います。 そのことについて書きます! 許可をとれば無難か?世の中には 許可をとらないといけないもの 許可をなくてやっていいもの がありますが、その間の 許可をとったほうがいいのか、そうでないのかが曖昧なグレーゾーン みたいなのがあります。 で、普通に考えるとこのグレーゾーンのものは

起業するなら地の利を考えるとよいっすよ、という話

こんにちは! 今日も今日とて、slothというNFTを買ってくれた人と1on1をしていました。slothはこちらです。 最近はもっとビジョンを広げて、このキャラをどう世界に広げていくか・・・みたいなのを考えています。 で、今日話した方が、学生の方で、起業を考えている、という相談だったのですが、そういうときによく話すことをここで共有しようと思います。 自分でも起業してて、たくさん失敗もしてきましたし、個人的にたくさん投資をしてきた経験からの話になりますが、あくまで個人的

NFTがスポーツ業界の課題解決につながる?太田雄貴さんと対談してみた

こんにちは! 今日は、フェンシング選手であり、現在はWeb3プロジェクト「Sports3」を手がける太田雄貴さんとのTwitterスペース配信の書き起こし記事を掲載します。 Sports3は、太田さんが株式会社ドリコムとともに運営しており、Web3の技術によってアスリートの課題解決を目指しているそうです。 ドリコムの担当者・戸高陸さんも参加し、NFTでいかに業界課題を解決していくかというテーマでお話ししました。 きせかえできるNFT「sloth」、一般販売中です。

¥300

こんなサービスどう?のコーナー ChatGPT編 - AIによるレシピを試すメディア

こんにちは! なんかずーと風邪がなおらなくてゲホゲホいってしまっているので、今日の投稿はめっちゃ軽めになります。すいません。 最近気づいてしまったのですが、僕、やはり事業を作るというよりも「これができるようになったら、こんなおもしろい企画ができるよね」というのを考えるのが好きっぽくて・・・。 とはいえ、それだけだと事業にならないんで、なくなく諦める事が多いんですが、たとえば「個人で一発当てたい人」みたいなのだと、使えるアイデアがいくつかあるんじゃないかなーと思っています