【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。 https://aluinc.notion.site/32189a4b10644f8d8a91c35c501f78d7
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けんすう
「クリエイターエコノミー」について、どういうサービスがあり、どういうクリエイターが、どうやって成功しているのか?というのを書いていきます。クリエイターさん向けです。
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よく会社のメンバーとか学生さんが、キャリアや「将来やりたいこと」に悩んだ時にやってもらうのが「何の制限もなかったとしたら、何をしたい / どうなっていたいか100のリスト」みたいなものを作ることです。 これ自体は、いろいろなビジネス書に書いてあるので、たいしたことではありません。 そして、これを作ってもらうとわかるのが、みんな「驚くほど、勝手に限界をつけて書く」ということです。これはほぼそうなります。僕でもそうなります。 条件として「何の制限もないんですよ」といっている
最近、働き方についていろいろなニュースがあります。 んで、いろいろ考えてみたのですが、まとまらなかったので、noteに書いてみます。たいした知識もない上に、割と当たり前のことを書いているだけの気もするので、期待しないでください。あと、めっちゃ論点整理のためにダラダラ書きます。 まず、すごい話題になったのがこれ。 終身雇用は無理ですー!というのを、いきなり経済系のトップの人たちが次々といいはじめています。 トヨタの社長は 「雇用をずっと続けている企業、税金をずっと納め
前回こんな記事を書きました。 おかげさまで、たくさんの人に読んでもらえてうれしいです。 多くの人からレスもらっているんですが、やっぱり成功している人は、いろいろやった結果、今のその人があるんだなーと思うことが多いです。 たとえば、メルカリを作った山田進太郎さん。 進太郎さんも、いろいろやっているわけです。Webサービスだけでも相当な数チャレンジしている人です。 LINEの父と呼ばれる舛田さん。 「舛田さんのプロフィール、何度聞いても頭にはいってきません」という冗談
いろいろな若い人と話す機会があります。そのときに一番多い悩みが やりたいことが見つからない です。 で、このあたりの悩みを深ぼって聞いてみて、それを整理して煮詰めてみると、主に2点でして 1. 無駄な努力をしたくない 2. 努力が無限にできるほど夢中になれるものがあると信じてる じゃないかなーと。 なので、このあたりを紐解いて、行き詰まっているところを取り除くと、「やりたいことを見つける」というのができるんじゃないかと思って、この記事を書いています。 というわけ