無駄かもしれないけどこだわりたいポイント、どうする? 84 けんすう 2024年8月27日 21:40 こんにちは!今日も「アル開発室会委員だよ」というと質問に優先的に答えるよのコーナーです!自分一人の考えを書き続けると偏るので、助かります!ではいきます!アル開発室会員です。優しい人に関する記事、楽しく拝見しました。長所や短所、自分のパーソナリティの着地点というか塩梅について考えています。5月末に第二子が生まれて3ヶ月間の育児休暇を取得し、間も無く職務復帰をします。3歳と0歳を基本は2人で育てつつ、別居している実家にも頼るという形をとっています。おかげさまで恵まれた環境です。しかし、育児休暇中は当然2馬力で育児に向き合っている訳ですけども、妻の疲労度を目の当たりにして復帰後の妻の健康など不安になっていました。そんな不安・心配な気持ちを妻に伝えて出来ることを探したいと伝えたところ、「あなたはまじめすぎる。いいところだけど、向き合いすぎると自分を苦しめるよ。」と言われました。自分の中ではこのレベルで向き合って当然と思っていて、妻の言葉も腑に落ちるのですが、受け入れると気持ち悪い感覚になります。「こだわり」みたいな部分と「合理性」みたいな部分とのいい塩梅ってどう見つけてますか?仕事でも「そんなところ、こだわらなくてもいいよ」とかを言うことはありますか?記事はこちらですね! お答えします!回答質問というか悩みをまとめると自分では当たり前という感覚のものをいうと、「やりすぎだ」と指摘されることがある理解・納得はできるが、受け入れると気持ち悪い感覚もある自分が当たり前と思う部分、こだわりたいと思う部分がやりすぎだと指摘される場合、どのようにしたらいいのか? ダウンロード copy ここから先は 1,852字 けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様々な話題をキャッチアップできて便利です! アル開発室 ¥980 / 月 【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリー… 購読手続きへ 16人が高評価 ログイン 84 サポートされたお金はすべて、クリエイター支援のための会社運営に使われます! チップで応援