コムドットやまとさんとVoicy出てきたけど、裏で考えてたこと
こんにちは!
先日、コムドットという超人気YouTuberのやまとさんと対談をしてきました。
簡単に経緯を説明すると「物語思考」という本を出したときに、Amazon総合1位をとりたいけど、なかなか取れない、という状態になったんですよね。
なぜかというと、コムドットさんのカレンダーが1位を取り続けてたからです。
そんなところで、やまとさんが本を買ってくれて、しかもファンも買ってくれ、というので、無事1位を取れたという経緯がありました。
その縁もあり、やまとさんと対談することになったという形です。
というので、今日は「このVoicyを撮るにあたって、何を考えてやったのか」的な裏話を書きたいなーと思います。
何を考えて対談したか
まず、やまとさんのVoicyがはじまったのは、前回からです。これは2回目なんですね。
で、「ゲストが来る回の第一回目」が僕だったんです。
こんなこと言いたくないですが、Voicyももうちょっと「格」みたいなのを考えて欲しい。僕だと釣り合わないだろ!もっと、一流の芸能人とか、有名人を連れてくるべきです。
しかもやまとさんのファンは、確実に僕のこととかは知らない。第二回で、いきなり「知らない人が出てきて話している」という状態になるわけですよね。
じゃあどうするのがいいのか。
僕の考えたのは
【対Voicy】やまとさんのこれからの番組の進み方を提示する
【対ファン】ファンの人にとって、やまとさんの新しい魅力を見つけられる
【対やまとさん】やまとさんの新しいファン層を作る
です。
それぞれ見ていきます。
1. 【対Voicy】やまとさんのこれからの番組の進み方を提示する
僕が考えることじゃないと思うんですが、せっかく一回目のゲストになったので、「あ、こういう方向で番組をやるといいんだな」というのを、Voicyのスタッフさんが思いつくような形にしたかったんですね。
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