未来を予測してうまく生きようとしてもほとんど無駄じゃない?と思っている

けんすう

こんにちは!

僕ももうすっかり歳をとってしまいまして、休日にやっていることは、盆栽に水をやって、まりもの水を替えて、近所のジムで、水中ウォーキングをするくらいです。完全に初老です。

歳をとった結果、衰えるところもあれば、経験から気づくこともあります。その中でも、いろいろ振り返った結果、思ったことの一つとして、「計算高く生きるのはあまり意味がないな」ということです。

人は考えて計算するのが好き

人間は「これからこうなっていくだろう」と予測するのが好きですし、それが当たると快感を感じます。

もしかしたら、原始の時代は、「その草むらに獲物がいるはずだ」とか「この季節にここにくると果物が手に入る」とかを予想して、当たると生存率が高くなったからだったりするのかもしれません。

現代でも、それと同じ脳を使っているわけなので「将来はこうなるはずだ」とか「今後、こうなるはずだ」と考えることがみんな好きです。

しかし・・・。人類の歴史を振り返っても、僕の短い人生経験を振り返っても「もはやこの複雑な世の中を予測するの無理じゃない!?」という気がしてなりません。

たとえば、2019年くらいのときに、超頭のいい人達と「今後の未来どうなるか?」を話したことがあります。

みんな賢いので「未来は予測できないが、たとえば2020年のオリンピックは確定しており、それまでの政治体制もこうなっているはずだ」みたいな前提を元に景気がどうなるか、社会や政治、経済がどうなるか、というのを話していました。

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