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自責思考より「コントロールできるものとそうでないものに分ける」と言う考え方の方がいいかも?

こんにちは!

自責思考、という言葉があります。

まあ、よく聞くと思うんですけど「雨が降っても槍が降っても自分のせいです!」みたいな考えですね。経営者とかに好きな人が多いです。

これは確かにそうで、例えば、会社で社員が辞めた時に「なんだよあいつ!辞めやがって!」とか相手のせいにしてたら会社は成長しないので「自社に何か問題があったのでは?」「彼の力をうまく活かせなかったのでは」みたいな感じで、自分の責任として考える方がいいわけです。

ただ・・・。この言葉自体が、結構「自分を責める」みたいな感覚があるので、抵抗感を感じる人が多いんですよね。また「どう考えても相手が悪いのに、なんで自分を責めないといけないんだ」と考える人います。

また、冒頭みたいに「槍が降っても自分の責任!」みたいなのまでやると、まあメンタルを病みやすいですし、逆に事実認識を阻害しちゃう可能性もあります。

そもそも責任という言葉が、「何かあったときに責任を負う」というところから「責任をとって罰を受ける」とか「怒られる」とかが含まれている感覚があるので、なんとなく嫌ですよね。

なので、これは自責思考っていう「言葉のチョイス」が間違っているんじゃないかなあ、と思っています。

本当に言いたいこと

本当に言いたいことって、多分

  • 自分がコントロールできるところとできないところを切り分けて

  • 自分がコントロールできるところをなるべく多く見つけて

  • その上で対応をしようよ

と言うことだと思うんですよね。

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