マシュマロ回答回(2024/01/19)
こんにちは!
「今週はマシュマロに答えまくるぞ」と言ってたんですが、結構大変な思いをしました。しかし、なんとか金曜日まで来たので、勢いで答えていきます!
知らないよ!それ言ったの僕じゃないですし!僕も「満足な人間目指した方がいいのでは」という気がするので、どういう意図なんだろうなあ、とは思いました。
シュガーラッシュ、本当に名作なんですよね・・・。オンラインも好きですが、1よりも結構メッセージ性が強いなという気もします。嫌いじゃないですね、あのメッセージ。
あー、個人的にはあれ系を見た時に、出版社さんとか近い人から見ると「だいぶ事実と違うな」みたいに言われていることが結構あります。さらに「だいたいあっているけど、自分に不都合なところ、全部隠しているよね」というのも多いです。
大体において「相手が100%悪い」みたいなケースってあまりないですしね・・・。
で、出版業界とかは狭いので、少なくても「これを外で書いちゃう人なんだなあ」というのから、仕事がかなり敬遠されちゃっているケースはあります。もちろん、そんなものは表に出なくて、スッと仕事が通らなくなったり、仕事の依頼が減ったり、そもそも「この人に頼もうか」という企画が社内で出なくなったり、みたいなことになりがちです。
インターネットに晒して同意を得て炎上させよう、という行為のほとんどが、かなり上手にやったり、ある程度の意図を別に設計しない限り、あまりやらない方がいいかなーというのが個人的な意見です!
自分自身のことを客観視するのは難しいからじゃないですかねぇ・・・。あとは感情に支配されるというのもある気がします。
例えば「2日何も食べれていない」という人は、自分のケースだったらかなり耐え難い苦痛があって、辛いと思うんですが、全然知らない他人が見ると「まあ2日くらいで死なないからいいじゃん」みたいに思ったりしますよね。それを耐え難い苦痛、と言われても「んー、まあ、2日だけだから行けるんじゃない」とか思ってしまったりするし「そんなケース、よくあるでしょ」と思ったりする、みたいな。
というので、主観と客観にはかなりの差があるので、自分では基本的には気付きづらい、というのがあるのかなーと!
なるほど!気持ちはわからないでもないですが、広報の一番の武器って「人脈」になったりしがちなんですよね。広報スキルの高い低いより「たくさんマスコミや記者の人を知っている」とか横のつながりがある、とかの方が仕事の成果が出やすいという面はあるかなと。
というので、SNSを使って横のつながりを作る、または記者などとのつながりを作る、みたいなことをするのは、かなりコストが低い割に、リターンが多いというものになります。正直、ベンチャーの広報はたくさんいるので、肩書きに酔う、とかの人は少数派かなと思っていて、ほとんどが「仕事の上で有利になりやすい、もっとも効果的な手法としてSNSを活用している」じゃないかなあ、と。
なので、その前提で、その輪の中に入るのはアリだとは思います。そこの人たち20人くらいに会って「この人たちとはあまり会わないわ」と思ったら離れればいいわけなので。会ってみたら意外と行けたり、仕事の成果が出やすかったりするかもしれません。
それでもSNSはやらない!という場合は「SNSに存在しない広報の人が、話を聞きたいと言っている」みたいな怪しい状態になるので、インターネット経由では難しいかなあ、と思います。となると、やはりセミナーとかにいく、とか、飲み会に行くとかになると思いますが、最初のきっかけはなんとか作らないといけないので・・・。
自分の会社の社長とか、人脈がありそうな人に、ひたすら「誰か紹介してくれないか」とし続ける、みたいなことになるのかなあ、と思いました!
自己完結している・・・。
まあ、基本的には「年齢が上がれば上がるほど、頑張りづらくなるし、能力も上げづらくなる」というのがあり、20-35歳くらいまでは「めっちゃしんどくても能力が上がるところ」に張った方がいいかなあ、と思っている派です。。
これは辛いですね・・・。友達から疑われた、という事実も辛いですが「そういう盗撮をするようなやつだ」と思われたことも、結構心に来ますよね。しかも、実際に盗撮してたとはいえ、さしたる証拠もないのに「盗撮してたんだろ」と言われるのも決めつけられるのも、正直ムカついちゃいますよね。
というわけで、さっさと謝ってください!
お、どれだろ!見てくれてありがとうございます!
おー、チケミー!
たぶん、その人の人となりとか、何が得意か、何をしたいのかなどによって内容が変わるので、これだけだとちょっとアドバイスしようがないですね・・・。web3系の人たちの動きをよく観察して、どういうことをやっているのか?みたいなところを詳しく知っていくのが良さそうです!
およ、ちょっと質問の意味がわからないですが、外部投資家 = VCなど、を想定して話します(NFTだとホルダーのことを投資家という時もあり、誰のことを指しているのかよくわからず、、)。
まず、調達したときは「NFTやりますわ」とは一言も言っていないので、なんかあまりそこの話はないですね!で「NFTが盛り上がるのか?今後どうなるのか?」みたいな話も、根拠もって話せる人なんていないので「こういう理由で、この技術はこう使われるので、可能性ありますよね」くらいのレベルしか議論には出てきません。
市場がこうなっていきますわ、系の話、外部の調査とかを引用することが多いですが、その辺りの信用度もまちまちだと思いますが、投資家に向けて調達後にここが問題になることはあまりないかなーと。むしろ、今の予実どうなっているっけ?売り上げやクライアント、ユーザー数はどうか?の方が大事なので、、
かわいいでしょ!
トラブルこともあるんじゃないですか?そのあたり、何をするのもリスクとリターンがあるので、それも込みで行動をうつ、みたいな感覚かなと。
世界倒産図鑑、くらいしか思いつきませんでした!
そういうのに詳しい優秀な人もいれば、そういうのはあまり詳しくない人もいるので、なんともいえません!
どちらかというと、企業の詳細について書いてある本を個別に読む方がいいのかもですね・・・。
まあ、嘘つきというより「周りが期待する発言をしていったら、なんかすごい筋が通った一本のストーリーになってしまった」みたいなケースは結構多い気がしますね。
僕も、あった出来事しか言わないのですが、逆に「これを言っても全く大筋とかは関係ないし、特に面白くもない失敗」とかをメディアで話しても、カットされるので、そういう感じになりがちです。
たぶん、あまり左利きだからこう、とかはないんじゃないかなーと思っています。右脳、左脳の話も上記とかを見ると面白いです。
言語化を得意にするのは、多分「これはこういう普通に説明したらいいよね」みたいなフレームワークが全然足りていない、というケースが多いので、そのあたりの、思考のフレームワークとかを学んでインプットした方がいいのかなーと思っています!
怖い気持ちはよくわかります!「無理しないでね」と言われたり「休むのが大事」と言われたりするけど、それはそれで「じゃあその後に就職できなかったら誰か責任取ってくれるのか」というと、誰も取らないわけですよね。
とはいえ、無理して病気が悪化してもダメなわけですし・・・。というので、社会は厳しいなあ、と思っています。
ただ、バーのバイトを決められる、億劫でもリハビリをしようとしている時点で、かなり頑張り屋さんだと思いますし、その怖いという気持ちを言語化とかをしているので、個人的には「絶対にこのまま少しずつ良い方向に行くタイプの人だろうな」と思うので、怖いな、嫌だなと思いつつも、ゆっくりと前に進んでいるのは悪くない傾向なんじゃないかなと思います!
この辺り、意外と「何かを進めてみたら状況が変わって、それはそれで、また思わぬ方向に人生が進んでいく」みたいなことはよくあるので、まずは目の前のことだけに集中する方がいいかなと思いました!
会社によって使っている単語の意味合いが違ったりするんですが、戦略を作ったり、商品を作ったり、商品を開発したり、それをクライアントに営業したり、その反応を見てまた商品を改善したり、などなどがあると思います!
その過程で、組織を作るというのも仕事になることもあるかもですね!
仮病とは思わないんですが、「面接が先の人が選考が進んで、内定が出て、採用目標が達成したので、後の人は全員落ちる」みたいなことは結構普通にあり得るので、僕なら薬で熱を下げまくって、なんとか面接をするかなーと思いました。パフォーマンスが落ちたとて、先の方が有利(後がものすごい不利)というゲームという認識です。
んー、たくさんいるのであれなんですが、まあ取れるリスクは変わるかなと。学生で「月5万円の報酬で2年か走り抜けた」みたいなやり方は取れないとかはあります。
でも、年齢的には今を逃すと、どんどんとリスク取れない、みたいなのもあるかもですね・・・。
自分の時間を全部捧げなくてもやっている人たちはいるので、まあそんな極端に「全時間を捧げる」みたいに考えなくてもいいかなあ、という気はします。
出たいなら出た方がいいと思いますが、名前で検索したときに動画が出て「あ、こういう言動する人なんだな」となると就職に響くとかは、結構な可能性であると思います。一方で、そういう言動をしないといけない設計のチャンネルでもあるので、それを避けることはできない気もするので、まあ人生をどう生きたいかによるかなと!
なんか自分で言うのもなんだけど、予算的に厳しいなら、この人たちのものをはいるよりかは「そのお金で、名著と呼ばれる本を読みまくる」とかに集中したほうが成果出るんじゃないですかね・・・。
この人たち、無料でもたくさんコンテンツを出しているので、まずはそれだけを消化するとか。
情報にサクッとお金を迷わず払える人以外は、無料情報と本に集約した方が効率的だと思います!
クラフトビールとかを作っている会社の人に会いまくって、ノウハウを聞いたり、どうしたらいいのか、を聞きまくるかなと思います!
ブルワリーで働くのもいいと思うんですが、「将来の自分のための勉強として入りたい」みたいなのって結構嫌われたり敬遠されたりするので、もはや「大学在学中にたちあげる前提で、ノウハウを聴きにいき、資金も集める」とやった方が、はるかに成功確率が高そうと思っています。
どう意味だろ・・・。普通にみんな自分の解釈を話していいんじゃないですかね。それに対して、違ったら本人が「あ、それは違いますよ」と言う権利もあると思いますし。
その言葉を言ったのは僕じゃないのでアレなんですが「LINEとかも消す」と言うので言っているとかもありそうですし、そもそも「連絡先の60%がLINEで、Xが40%の場合、40%のXを消した」と言う場合でも「リセットしてんなー」と言っていいんじゃないかとは思いますね。
100%の人間関係を途切れさせることだけが人間関係のリセットではないので。
特にないんすよね!
例えばGoogleとかでも、色々なことをやって、サクッと終わらせることもよくあるので、そんなもんじゃないですかね!?むしろ、継続的にそれをちゃんとやっている御社は結構優秀な気がします。
個人的には「無駄な決済プロセスが本当に無駄かどうかを判断できるほどの能力が自分にはあるのか」などは疑ってもいいかもです。僕も会社員の頃、同じように思ってたりしたんですが、今から振り返ると「あれは必要だったな」とか「こういうことを防ぐためのプロセスなんだな」と思ったりしますし、、
もしも本当に間違ってそうなら、会社に提案をして変えさせたほうがいいと思いますし。
まあ、なんか「これは違うな」と思ったなら、自分で理想の会社を作る、と言うのが一番良い気がします1
いいと思います!みんな「人に嫌われないようにする」を頑張るんですが、嫌われないようにするのってほとんど無駄なので、気にしない方がいいと思います。古代だと、嫌われたら文字通り人生終わったりしたと思うので、恐怖心を感じるのはわかるんですが、よほど変なことをしない限り、嫌われたことで人生終わることは今はあまりないので。
いや、もちろん「半端じゃない嫌われるようなことをすることで、コミュニティや会社から本当に追い出される」とかになると別ですけどね、、常識の範囲で暮らしていれば、そこまでのことは起こらないし、逆に言うと、常識的に過ごしてても100%誰かから嫌われます。
仲良くなりたいなら普通に敬意を持って話しかけるのがいいと思いますが、おもちゃのように扱うのはダメです。
より大変な方、、、かな・・・。
周りでもやっている人が多いのであまりいえないんですが、XとかSNSを一生懸命やる経営者はやばいと思います。というか、まともな経営者ならXなんてやらない方がいいと思います。リスクでしかない。
広報の成果との兼ね合いだと思いますが、僕は基本的に「あまり前に出たくないなあ」と思ってしまうので、出てもいいよ!と言う担当者がいたら、ガンガンにやってもらう傾向にあります。
逆に「出たくないわ」と言う人の場合は僕が出ます。
そうっすね、RPGとしてみなして、求められる回答をするでいいかなと。
僕は志望動機なんていらない派なんですけど、答えとしては小さい会社だと「ビジョンやミッションに強く共感している」と言うのが大体においての正解であり、大きな会社だと「社風がとにかく自分にあっている」みたいなやつがいいんじゃないかなーと思っています。
とにかく、「仕事を作る、作れない場合は奪う」みたいなことをして、仕事の範囲を広げていくのがいいのかなあ、と思います。人の仕事をどれだけ奪えるか、が重要なんだと思うんですよね。
みんな基本的に働きたくないんで、結構どんどんと獲得できると思います。そうすると、キャパが広いキャラになれるんじゃないでしょうか。
単純に、解像度が低いからなんじゃないでしょうか。
柔術をちょっと習った時に、達人クラスの人と対峙したんですがちょっと理解すると「これ、差がありすぎて、どう努力してもほとんど差が埋まらないな」と言うのを体感しました。そう言うのを感じると、喧嘩を売らなくなると思うんですが、、
そう言うのをよく知らないといける気がするんでしょうね。流暢性効果というらしいんですが、よく知らないからこそ、テレビとかで見たら「なんだ、ボクシングって殴っているだけじゃん。俺もいけるな」みたいになっちゃったりするのかなあ、と。
はい、というわけで5日間答え続けました。
結構答えたなと思ってたんですが、まだ2322件も残ってて愕然としました。始める前は2500件くらいあったので、一応減ってはいるのか・・・。
というわけで、質問ありがとうございました!
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