けんすう
インプットとアウトプットのバランスについての考え方
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インプットとアウトプットのバランスについての考え方

けんすう

こんにちは!

毎日、こういう「アル開発室」みたいなものを書いていると、

  • インプットとアウトプットのバランスはどう考えているか

みたいな質問をされたりします。

これは結構おもしろいな、、と思ったのでちょっとどう考えているのかを書いて見たいと思います。

なぜバランスを考えるのが大事なのか

この質問の意図としては、たぶん「なにかを学ぼうとしたときに、インプット比重が高くなってしまうが、アウトプットもないといけないのではないか・・・と悩んでいる」とかだと思うんですね。

多くの人に実感があると思うんですが、本とかを読んでインプットしたつもりになっても、いざ実践しようと思っても、全然わかっていないことに気づいたり、全くできなかったり、そもそも本の内容を忘れてしまっている、ということはよくあります。

つまり、インプットしたつもりでも、あまり身についていない、という感じです。

なので、こういう状態を防ぐためにな、インプットとアウトプットをバランスよくするのが必要ということです。

というわけで、本記事では、このバランスをよくするための方法をいくつか紹介してみたいと思います。

1: 壁を早く見つける

一つ目の方法は、「アウトプットをすることで、インプットしないといけない壁を見つける」という方法です。

たとえば、企画書を作るための本を10冊読んでも、企画書を作っていないと、当然、血肉にならなかったりします。どこがわかっていなくて、どこで躓くのかがわからないまま、本を満遍なく読んでしまうからですね。

なので、こういう場合には、1〜2冊読んだら、一度企画書を作ってみたりすることをオススメします。そうすることで、本を読んでわかった気になっても、実際に作ってみると、壁を感じたり、わからないところがわかったりします。

ここで「企画書のデザインに自信がないな」、とかがわかったら、次に読む本は企画書のデザインを見栄え良くする方法が書いてある本になるわけです。こういう感じで「どこをインプットしたらいいのか」というのを自分ではっきり認識するために、アウトプットを挟んでいく、という方法は効率があがります。

2: 本を辞書のように使う

何かを学ぶ時の本の使い方として、「一番前から読む」というのもありますが、これは時間がかかる上に、結構忘れてしまうんですね。

一番身につくのは、「今、まさに困っているところを本で調べて、解決しようとする」だと思っています。辞書みたいな使い方、というイメージです。

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