そのときにしか楽しめないコンテンツも素敵だよねえ、という考え
こんにちは!
結構最近のエンタメ業界、「子供でも大人でも楽しめる」とか「子供向けだが、大人が見ても深いもの」みたいな感じのものが増えてきている気がします。
たとえば、最近のアンパンマンの映画とかは、大人の技術者が見たら感動する、というのを言われてたので、観に行ったらめちゃおもしろかったんですね。
それを投稿したら1000万viewくらいまでいっていました。
大ヒットしているそうで、今は大人にもいきやすい時間とかで上映とかもはじめているらしいです。
本物は子供でも大人でも楽しめるので、「子供向けだとバカにせずに、大人でも楽しめるようになっている」とか「子供だましをしない」とかが言われることが多くなってきたなあ、という感覚があります。
また、似たようなものに「いつの時代にも色あせない名作」みたいなのもすごく重要視されている気がします。
これらはすごく素敵なことだと思っているんですが、今日、こんな投稿をみました。
この観点、めちゃくちゃいいなと思ったので紹介します!
卒業がある作品
まず、コンテンツで「まったく理解できない人がいる」みたいなものって、すごくいいなと思っているんです。
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