「理」と「情」、そしてKPIとOKRについて

おそらく99%の人にとっては、よくわからないというか、つまらない話なので注意してください!KPIとかOKRとかそういう言葉に理解がある人向けです。

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物事には、理と情があるじゃないですか。

「理」はロジックとか、理屈とかそういう感じで、「情」は、感情とか想いとかそういうやつです。

僕、結構「ロジック」派というか、理屈があっているほうが好きなタイプで、逆に、ロジック無いのに「想いが足りない!」とか「気合をもっといれろ!」みたいな話が好きじゃなかったのです。

で、最近は割と「できるビジネスマンは理を重視し、ちょっとバカな熱血系の人は情を重視するよね」的な感じで扱われることが多く感じるのですが、、、

最近冷静になって考えてみると、「情」が大事なときにも、「理」のほうが強くでちゃって、非効率になっているケースもあるんじゃない?と思い始めました。

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たとえば、KPIとOKRの違いを考えてたんですが、KPIはどちらかというと、方程式的なものがあって、積み上げて、数字を絶対達成するぞ!という場合に使われる気がするのですね。なので、KPIを決めるときは、「理」のほうが大事なイメージです。

言葉の定義とか、方程式の正しさとか、計算方法とか内訳とかが大事なんです。それぞれの数字に、「理」がとても求められます。

一方で、OKRを作るときは「情」ベースです。わくわくするObjectiveを作って、それの「測定方法」としてKey Resultを決める感じです。ここで「理」をベースにして話しすぎると、定義はしっかりしているけど、ワクワクしない、なんかKPIの劣化版みたいなものができてしまったりします。

感覚ですが、KPIは「理」が80%、「情」が20%くらいで作るべきですが、OKRは「理」が20%、「情」が80%で作るべきかなーと。

インターネット企業の人とかは、頭がよくて、「理」が強い人が多いので、OKRを作るときも、どうしても、KPI的というか、「理」ベースで考えがちなんですが、もうちょっと「情」ベースでワクワクするような作り方をしないと、OKRという手法を使う意味がなくなっちゃったりするなーと思っているこの頃です。


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コメント (1)
OKR導入して1年ですが、とても難しいと感じてます。
組織のフェーズによって常に変わり続け、組織がワクワクし続けられる目標設定のポイントはあるのか、あれば知りたいですし自社で試していきたい。

「情」を重視してしまう自分がいて「理」も大切だと認識しながらもこのバランスにどう対応していくのか、とても気になります。
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