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メンディーさんに学ぶ「素の自分ではなくて、自分に期待されたキャラを演じる」ということ

こんにちは!けんすうです。いつもがんばっています!

さて、今日はVoicy Fesというものに出演してきました。僕の対談相手は、関口メンディーさんです。

関口メンディーさんといえば、知らない人はいないEXILE/GENERATIONS from EXILE TRIBEのメンバーでありますが、Voicyをはじめとして、インターネット系の発信にも非常に前向きなんです。

二人の対談は以下から聞けるはずです。アーカイブで、2023年の11月までかな?

割とびっくりすると思うんですが、僕の著書である、『物語思考』も読んでいただいて、Voicyで凄い熱量で紹介してくれたりもしました。ありがたすぎる・・・。

本の発売日前に「関口メンディーさんのバイブルになるよ」と言われても全く信じられなかったと思います。うれしすぎますね。

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ということで、どんなことを話したのか、というごく一部だけを簡単に紹介したいなと思います。

物語思考でよく違和感を言われるところ

「物語思考」は、「やりたいことを探すのではなくて、なりたい状態から逆算しよう」というところから、「キャラを作ってそのキャラに併せて行動しよう」みたいなことが前半に書かれているんですね。

で、、ここで「キャラを演じるような生き方をすると、素の自分と違うので、違和感があるのではないか」というのを思う人がいるんです。

これはめちゃくちゃわかるんです。わかるんですが「素の自分って何?」というところが僕が気になるところなんです。

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