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slothのページを更新した話だよ

こんにちは!

今日は、バリバリのアルがやっていることの裏側を書きます。本来、このアル開発室っていうのは、そういうテーマではじめたものだったんですが・・・。

なんというか、Facebook内だけでやってたときは身内感があって投稿しやすかったのですが、noteにも投稿するようになったら、なんとなーーーく、身内感が薄れて、幅広い人のために書いちゃう癖がありますね。インターフェイスの違いなのか。

ただ、普通に、それを知ってもらいたくてやっているので、こちらでも投稿します。

NFT業界にいって、いろいろと試行錯誤して、現場最前線じゃないと肌感覚でつかめないことなどもいろいろわかってきた上で、「こういう展開かな」というのがわかってきたので、それを投稿します。

NFTはギミックは求められない

まず、リニューアルされたページは以下です。

元々、slothは「きせかえができるNFT」でした。これは「NFTって所有感が持てておもしろいのに、みんなデジタルデータをアートのように売ってるよね。それはそれでいいけど、もっとおもしろい方法がありそう」というので創っていたんです。

要は、単なるデジタルアートじゃなくて、自己表現の要素が強いので、「もっと自己表現できる要素を入れたほうがいいんじゃないか」というアイデアですね。

ただし、やってみて思ったんですが、「NFT上のギミックにはみんな興味がない」というのが強烈にありました。Webサービスぽく作ること自体がちょっと違うのかなと。

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