こんにちは、けんすうです。いつもがんばっています。
というわけで、こんなマシュマロが来ました。答えます!
回答
すいません、この本、もちろん存じ上げてはおるものの、まだ未読なんです・・・。
こちらですね!(※注:この記事では、Amazonアソシエイトを使っており、上記のリンクから購入された場合には、私の会社に収益になります)。
んで、ここなんですが
これ、「自分に合っていないものをやろうとするのが非効率」というのはそうだな、と思うんですが、逆にいうと「自分に合っているか、合っていないかって、精度高く判断できますか?」というところが気になるんです。
僕、文章書くとか全然好きじゃないなとか、資料を作るとかもできないだろ、って思ってたんですね。あと人前で話すとか、プレゼンするとか、営業とか、リーダーシップとか。このあたり、かなり時間経つまで「あれ、これ結構できるな」と思わなかったんです。
逆にずっとできると思っていた「Webサービスを企画するとか作る」みたいなところは、そこまででもないな、と思っちゃったんですよね。これは1ヶ月くらい前に気づきました。
みたいなことを・・・考えると・・・。僕も42歳とかになって、日々「あ、これは結構合うんだな」とか「これは思ったより合わなかったな」というのを気づいたりすることがよくあるんです。
なんで、「それはそう思いますが、かなり難易度高くないかな」というのが僕の意見です。