けんすう
物語思考からWeb3xアート思考でネット社会の歪みを癒やす(前編)
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物語思考からWeb3xアート思考でネット社会の歪みを癒やす(前編)

けんすう

先日、尾原和啓さんという方と対談をしたのですが・・・。その書き起こし記事を公開します!

なお、尾原さんのサロンは以下です。このような対談が大量にコンテンツとしてあり、かなり尖った内容なので、おすすめです。

なお、有料部分には、動画と音声へのリンクもあります。

『物語思考』は、なぜ発売されないのか?


尾原和啓(以下、尾原):
今日は「『物語思考』を起点にお話ししましょう」というタイトルで、みなさんを呼んでいるわけなんですけれども。結局、発売するんですか?

けんすう氏(以下、けんすう):「発売前」と「発売後」みたいな、ボーダーを作ること自体が古いかなという気がして......。

尾原:なんと!(笑)。なるほどね。

けんすう:やっぱり、出版の慣習とかに縛られちゃっているんじゃないかなぁと。(本は)ずっと出ていると言えば、出ているんですよ。

尾原:確かにね。

けんすう:もう、6章くらいまで書いていますし、「アル開発室」に入ると、その内容が全部読めるので......。プロセスエコノミー的にいうと、逆に出すと終わっちゃうんですよね。

尾原:確かに。物語の転がりが止まっちゃうんだよな。

けんすう:だから、「転がり続けるイメージが、まだ湧いていない」というのがありますね。

尾原:しかも、『物語思考』を読みたければ「アル開発室」に1ヶ月だけ入ったら、ほぼ全部読めちゃうから。よく考えてみれば、「ビジネス書1冊分」としても、お得だもんね。

けんすう:そうですね......というので今、“熟成”させているんですけど。

尾原:“熟成”って、かっこよく言えば良いのかよ(笑)。

けんすう:(笑)。的確に言うと、6章くらいまでは、かなりちゃんと書いていて。

尾原:そうそう。「別にこれで出してもいいじゃん」って、僕は正直思うんですけど。

けんすう:一番大変なところを乗り越えちゃった分、ちょっとガス欠になっている感じです。一時期ずっと書いていたので、いったん冷却期間を置いて、またそろそろ書き始めようかなと思っています。そうすると、もう出るんじゃないですかね。

尾原:なるほど。「出る出る詐欺」でも良いし。

けんすう:出します。

尾原:でもよく考えたら、読みたければ1ヶ月だけ「アル開発室」に入れば、最新版が読めるんだもんなぁ。

というわけで、「アル開発室」(月額980円)のリンクを貼っておくので。

https://salon.jp/alu

けんすう:ありがとうございます。

🐻 上記リンクは、Facebookで読めるタイプのアル開発室です。内容は、ほぼこのnote版のアル開発室と同じです。この記事の最後にも『物語思考』の生原稿へのリンクがあります。

尾原:入ったことがない人は2日後に入れば、1ヶ月丸々楽しめます。

けんすう:「やりたいことがない人向けに書く」というところで、けっこうおもしろいことが書けている気がしていて。

あと、「行動しなきゃいけないと思っているけど、行動できない人向け」ってところで......そのへんを、なんとかクリアできるといいなと思っています。

尾原:そうだよね。だれが焚きつけたんだかわからないけど、「好きなことで、生きていけ!」「夢中になれ!」「死ぬこと以外、かすり傷!」とか。

けんすう:2割くらいの人は、(それで)本当に良いと思うんですけど、8割の人がそうはいかないので、そこに何かできるといいな、という。

実はWeb3に強い40代


けんすう:Web3ブームが来たことによって、大学生とかが、急に「やってやろう!」みたいなモードになっているんですよ。

尾原:「やってやろう」になってるんだ! すごいね。どんな感じなの?

けんすう:ここ10年くらいだと、高校生や大学生、社会人1年目の人が起業しようと思っても、上に先輩がいすぎて「そんなプラン、ダメだよ」とか「資金調達のプロセスがわかっていない」とかいろいろ言われたりするので、あまり表に出てこられなかったんです。だけど、今ってだれも成功していないので、大学生とかでも一端のことが言えるんですよ。

尾原:なるほど! 上の年齢の方は英語が苦手なので、Web3がアップデートされまくっていると、むしろマウントが取れないもんね。

けんすう:そうなんです。大人は急に「わからない」ってなっていて。大学生とかは知識さえ入れちゃえば語れちゃうので、元気なんですよ。

尾原:めっちゃ初期のインターネットの頃と、同じ雰囲気なんだ。

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