狭い入り口を狙うのがいいよ、という話
僕は、エンジェル投資と呼ばれる、スタートアップとかに数百万とかを投資するという活動を趣味でやっていたりするんですが、、、
ここ最近、エンジェルが増えてきて、認知も高くなり、エンジェル投資の数がとても増えて生きています。いい時代ですね。
詳しくは以下の記事を読んでみてもらえると、どういう仕組かわかるかと!
で、、今まで、TwitterのDMとかから「投資してください」という連絡が来てたんですね。で、そこからよさそうな人とかには会って話を聞いて、、、としてたんですが、、
最近、Angel Portというサービスが流行ってきていて、そこに登録したのです。エンジェルを簡単に探せて、メッセージが送れるというものですね。
これが僕のページです。
で、超便利じゃんと思ってたのです。
これは今まであった「不」としては
エンジェル投資家・・・案件の量が増える、連絡を一元化できる、自分の投資先を一覧化して、どういうのに興味を持っているか見せることができる
起業家・・・エンジェル投資家を知れる、連絡がとれる
というので、明らかにお互いにメリットがあります。そしてサービスとしても素晴らしく使いやすく、ちゃんとしています。
ただ、、、結果として「Angel Portからは投資を1件もしていない」ということに気づきました。
何がおきたのでしょうか?
---- 😎お知らせ😎 ----
ここから先は有料となります。
(※2022年9月時点追記 『アル開発室』は代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリース背景、PR戦略などの考えや知見を、ほぼ毎日、投稿しています。いつ入っても過去の記事はすべて読めます。)
ここから先は
アル開発室
インターネットについてや、仕事などについて、週に1度、記事を更新します!
アル開発室
【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリー…
サポートされたお金はすべて、クリエイター支援のための会社運営に使われます!