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【無料公開】自分の感情とどう向き合うかのハック方法などなど

【お知らせ】
12/28(木)から1/3(水)まで、開発室の投稿はお休みします!お休み期間は、過去の開発室noteから毎日1記事を無料公開します。通常投稿は1/4(木)スタート予定です。


※2023年6月1日にアル開発室note版に投稿された内容をお届けします。

こんにちは!

今日は大変よくいただく質問の1つに答えたいなと思います。

それは自分の感情との向き合い方です。

どんな質問が多いかと言うのを簡単に整理しますと、、、

1番多いのが、「ついつい、カッとなったり、怒ったりしてしまうけれども、この怒りをどうすればいいか」みたいな、「ぱっと出てくる感情をどうしたらいいのか」系です。

たとえば怒りだとアンガーマネジメントという言葉がありますが、、多くの人にとって、感情は突然出てきてしまうものなので、どのようにコントロールすればいいのか?は、興味のある対象なのかなぁと思っています。

2つ目が「昔にあった悲しい出来事を思い出してしまって、落ち込んだりすることがあるけど、どうしたらいいのか」というものです。

トラウマの場合もありますが、そこまで行かなくても、なんとなく昔のことを思い出して、モヤモヤしたり、悲しい気持ちになったり、怒ってしまったりする、みたいな課題ですね。

このあたりを一気に解決できないかなーと思って書いてみます!

前提

まず前提として覚えておくと便利かなぁと思うのが、感情はどのぐらいの 持続するかと言うところです。面白い研究があったので貼っておきます。

これによると

  • 悲しみ:120時間

  • 憎しみ:60時間

  • 喜び:35時間

  • 絶望、希望、心配、失望:24時間

  • 満足:24時間

  • 嫉妬:15時間

  • 安心:8時間

  • 熱狂:6時間

  • 感心、感謝:5時間

  • くつろぎ:4.3時間

  • 罪悪感:3.5時間

  • ストレス:3時間

  • 誇り:2.6時間

  • ふれあい:2.5時間

  • 怒り、退屈、驚き:2時間

  • 苛立ち:1.3時間

  • 同情:1.3時間

  • 屈辱:0.8時間

  • 恐怖:0.7時間

  • 羞恥、嫌悪:0.5時間

らしいです。

この調査の妥当性などはわかりませんが、「感情というのは時間が立つと消えるよね」というのは確実にあります。感情によって消える時間が違うというのも直感的にわかります。

というので、一つの目安として、これを持っておくと「まあ、今はイライラしているけど、1.3時間後には消えてるでしょ」というので、感情と向き合うことができます。

という前提のもとで、僕がやっている感情との向き合い方を紹介すると・・・。

感情を刺激する無意味な情報から距離を取る

まず当たり前ですが、感情を刺激するようなものに触れなければ、感情は出て来ません。

なので、感情が沸き起こるようなものからは距離を取る、というのが一番いいやり方です。

「それができれば苦労しないんだよ」と思う人も多いと思いますが、人間、知らず知らずに無意味に感情を刺激するような情報を摂取してしまっていたりします。

具体的には、ニュースサイトを見たり、SNSを見たりすることで、特段得る必要のない感情が沸き起こる可能性があるんです。

例えば、ニュースで不倫情報を見たときに、自分がされたことのように怒ってしまったりは、ほとんど無駄です。

他にも、子供の虐待などのひどい事件、ひどい殺人事件、ひどい交通事故等についても同じです。

たとえば、煽り運転で怖いことをする人の動画を見ても、あまり人生に役に立ちません。

なんとなく、危機管理に役に立ちそうだから、人間はそういうものに釘付けになってしまいますが、、これを見なくても「煽り運転が怖い」みたいな話はどうせ耳に入ってきますし、そういった時の対処法については、感情を喚起させないような、単なる対処法が書いてある情報を見ればいいだけです。

煽り運転をされて、向こうが絡んできて、怖いことをしてくる動画などを見ても、恐怖や怒りの感情がわき起こるだけで、人生にとってはほとんど意味がないんです。

こういうこと言うと、社会問題に関心がない社会を良くする気がないんじゃないかと怒る人もいるんですけれども、それとこれとは全然別です。

子供の虐待のニュースを見なくても、子供が虐待されているみたいな情報は知れるわけですし、たとえばNPOのサイトなどを見て、詳しいデータを知った上で、寄付などをしたほうが、よほど世界のためになります。

SNSで怒りの投稿して、しばらくすれば忘れてしまう、、、みたいな事を繰り返しても、社会問題の解決にはほとんど役に立たず、単に感情で行動しているだけです。

むやみに思い出さない

こうして、今現在、感情をわき起こすものから距離を取る、というのはできても、過去のことを思い出したら感情がわき起こってしまう、、と言うこともあると思います。

このあたりは、「思い出さない」というのが1番最適です。

「でも、、そんなの勝手に思い出すから無理ですよ」とと思うかもしれませんが、このあたりは、意外と習慣で抑えることができます。

前にも書きましたが、僕の場合、何か嫌なことを思い出しそうになったら

  • すぐに右上を見て

  • 昨日食べたものを考える

みたいな別の行動する習慣を身に付けました。

こうすることで、何か思い出しそうになっても強制的に思考を変えることができますし、それを繰り返してるうちに思い出さないようになります。

そして、思い出さなければ記憶から薄れていくので、結果忘れるみたいなことが起こったりします。

最初は失敗しがちですが、何度も繰り返していくうちにできるようになるので、しつこくやってみてください。

解釈を変える

また、事実と解釈を切り分けた上で、あえて解釈を変える、、というのも効果的です。

よくある悩みとして、「事実と解釈」を混ぜてしまうというのがあります。

例えば、人から「バカ」と言われたときに、馬鹿にされていると思ったり、嫌われていると思ったり、評価が低いと思ったりする、、、みたいなことはよくあると思いますが、事実としては「バカ」と言われただけです。

もしかしたら、実際は、自分のことをめちゃくちゃ頭がいいと思っている人があまりにも悔しくてバカと悔し紛れに言っただけかもしれないですし、愛情を込めたコミュニケーションかもしれないわけです。

しかし、バカと言われたことに対して、いろんな解釈をして悩んでしてしまうというのは本当によくあります。

この「事実と解釈を混ぜない」というのは、悩み解決にとても聞きますが、一方で「あえて解釈をねじ曲げてしまう」というやり方もあります。

たまに、何をされても、自分のことをナメている!自分のことを悪く扱っている!という解釈をしてしまう人がいたりするんですが、そういうのをやっているとイライラしたり、怒ったりしてしまうので、相手からの評価も下がって、結果的に本当に嫌われてしまったりするんですね。これは悪い方向に解釈をしてしまっているわけです。

しかし、バカと言われたときに、これは今日きっと愛情のコミュニケーションなんだなぁ、、、と思い込むことによって、怒ったりなどの行為を減らすことができるので、楽です。

これはポジティブシンキングをしろとか、物事をプラスに考えろ!みたいな話とちょっと違うんです。

頭の中で、言われたことを解釈を曲げた状態にして思い浮かべる・・・ということをすることで、感情を引き起こしづらくするというのが目的です。

感情が引き起こされる前に、解釈をねじ曲げるという行動を脳内ですることで、感情の反射を抑えるみたいな感じですね。

というわけで

いくつかやり方を書いてみましたが、いかがでしょうか。

感情のコントロールというか、むやみに感情引き起こされないと言うのは、ストレスのマネジメントやメンタルを保護するのにとても重要なので、1つでも参考になるものがあればいいなと思います。

では!

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