こんにちは!
そしてすいません。指が怪我したと言う話を昨日書いたと思うんですが、そこが膿んでしまって、悪化していよいよキーボードがまともに打てない位痛くなってしまったので(病院には行った)、今日も短めにします、、
ちなみに昨日も短めに書くよと言いつつ、普通に3000文字書いていました。
では、これは何で書いてるかと言うと、完全に音声入力です。音声入力に多少の手を加える形でやっていますが、複雑なことはできないのでしゃべったままで書いています。
なので、読みづらいところがあったらごめんなさい!
というわけで、今日もマシュマロの質問に答えたいなと思います。
離婚の価値観についてですね。それでは書きます!
夫婦生活の価値観
というので、離婚の価値観について書こうかなと思ったんですけれども、、
よくよく読んでみると、これ夫婦の生活の価値観の話に近いなと思いました。
離婚と言うのは結果に過ぎないとも言えますし、最終的な結果を出すための意思決定にしか過ぎません。
もっと言うと、意思決定の段階まで来てる時点で、夫婦生活はだいぶ破綻しているので後はエイヤで決めるか、我慢するか、先延ばしにするぐらいしか選択肢がないのですね。
なのでまず先に「夫婦生活とは何だと考えているか」という所の考えから話したほうがいいかなぁと思っております。
まず読んでみて思ったのですが、おっしゃっていること、もちろん気持ちはとてもわかります。
これもしかしたら男性と女性の違いなのかもしれないのですけれども、男性は比較的親しい人にはあまり干渉しないでほしい関わりを持たないで欲しいと考える人が多いような気がします。男同士の友達関係でも、あんまりベタベタと自分の考えや近況報告などしなかったりしますよね。そんな感じで、仲が良ければ良いほど、何も言わなくても大丈夫、気を使わなくても大丈夫というのを求める傾向にある気がします。
まあ、ここは男女差が本当にあるのかどうかとか、そういうところにはあまり興味がないです。問題なのは今回で言うと、夫側としてはこう思っているが、妻側としてはこう思ってると言うのもすれ違いが原因だと思います。
で、個人的には、とても重要なクライアントと同じように、家族は扱うというのが僕のスタイルです。
例えば、めちゃくちゃ有名な企業で担当者もめちゃくちゃ尊敬できる、大社長だったりして業界内でもとても重要な人がいたとします。その人から来る案件はとても重要であり、それを逃したら人生が終わってしまうほど重要なクライアントだったとします。
最も影響力が高い仕事相手であり、その人の機嫌を逃したら、自分の仕事全てがパーになってしまい、仕事自体は続けられなくなる位の影響力があるとしたら、おそらく死ぬほど気を使うじゃないですか。
そういう相手の場合、「相手にも自分の気持ちをわかってもらおうとか、こちらの状況を把握した上で情報してもらう」みたいな甘い気持ちは一切なくなります。