弱者が戦うときに勝てる可能性がある3つのポイント

けんすう

こんにちは!

私、アルという会社をやっております。これはまだまだ小さい極小の企業なんです。

多くのこういうスタートアップというのは、小さい企業から始まります。しかし、世界を見るとGoogleやFacebookがいて、日本でも大手企業がたくさんいるので、普通に考えたらスタートアップはなかなか不利そうですよね。

それでもスタートアップが勝つケースは常にあるわけで、どんどん企業が入れ替わっていきます。これはなぜか・・・というと、いくつか理由があると思うのですが、3つほどに絞って書いてみます。

戦力の分散による局地戦でのリソース負け

1つ目の理由としては、シンプルで、「大企業はリソースは多いけど、意外と分散しているから」みたいなケースです。

戦力が分散しているから、局地戦では実はリソースで負けている、というのがあるんです。

川邊健太郎さんが講演した以下の話がわかりやすいです。

たとえばスマートニュースは100億近く調達して、30億をプロモに使う、みたいなことができたとしても、Yahoo!JAPANだといろいろな部署があるから、一つの部署では3.5億円くらいしか使えないよねー、みたいなことが起こるわけですね。

これは戦争で考えるとわかりやすいんですが、兵士が10万人と1万人の国があったとすると、10万人の国の圧勝じゃん、、と思いがちなんですが、実際に

この続きをみるには

この続き: 1,394文字
この記事が含まれているマガジンを購読する
けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様々な話題をキャッチアップできて便利です!

アル開発室

¥980 / 月

【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリー…

この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
けんすう

サポートされたお金はすべて、クリエイター支援のための会社運営に使われます!