大体のことは「自然現象」だと思うと、割とダメージを受けない説
こんにちは!
「インターネットで悪口を書かれたりすると、メンタルがやられたりしませんか」みたいな話を聞いたりしますが、、
そこまでダメージを受けません。
なぜなら「刺激は避けられなくても、その刺激をどう認知するかの解釈は全然変えられちゃうから」です。
そんな話をします!
あ、今日はサクッと読める記事にしてみています。最近「あまり重厚すぎても疲れるよね」と思っているので、ライトな記事を増やしたいなーと思ってたんですが、なんだかんだ言って、ここ数日、ちゃんと書いちゃったんです。
量を書いたり、難しいことを書く方が、自分は飽きないんですが、あまりやりすぎると、マニアックになりすぎたり、自分だけが楽しくなっちゃうので、気をつけたいなあ、と。
誰だって悪口を言われる
たとえば、大谷選手などは、常に称賛されているのか?というと、そうではありません。別に何も悪いことをしていないし、嫌われるようなことをしていなかったりしても、叩かれたり、悪口を言われたりしています。
これは「悪口を書いている人がダメだ」と言う単純な善悪の話にしてしまうと混乱しやすいんですが、基本的には「人間誰しも、好きなタイプと嫌いなタイプがいて」「ある程度の偏りはあるけれども、100%どちらかに偏ることはない」と言うだけかなと。
大谷選手が嫌いな人もいれば、テイラースイフトが嫌いな人もいます。逆に、すごく嫌われている人でも、愛してくれる人はいたり、気にかけてくれる人もいたりするわけです。
たとえば「大谷選手が好きな人だけがウイルスに感染して死ぬ病気」みたいなのがあったとしたら、人類は滅亡してしまいます。なので、ある程度の多様性がある方が人類的にはいいので、これは驚くことではありません。
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