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若い頃のように良い情報が集まってくると思うのは間違いだろう

こんにちは!

最近、何人かと話してて、40代とかに多い悩みだなと思ったのが「昔は、最先端の良い情報がすぐに手に入ったのに、最近は手に入らない」ということです。

そういう場合に、まず思うのは

  • ネットや書籍の質が落ちた

  • 周りの人間がどんどんダメになっている

などらしいんですが・・・。おそらくそうじゃないんだろうなあ、と。

それは、単に「歳をとったから」だけな気がしています。

どゆこと?

例えば、研究者でも起業家でも、成果を出す人のピークって、20-30代後半くらいだったりするわけです。もっとも尖っていて、ガツンと成果を出す、みたいなのは大体このくらいです。

で、20代から30代中盤くらいで、成果を出しているし、世間や業界からの評価も高い、という人は、自然と周りにも、そういう最先端の人たちが集まってきたりします。なので、ちょっと他人と会うだけで「研ぎ澄まされた、ものすごい知恵や知識にどんどんと触れられる」という状態になるんですね。

上の世代は現場のことをわかっていないし、最先端の技術や流行を理解していない、みたいな気持ちになりますし、実際に、上の世代を打ち負かすようなすごいイノベーティブな実績を作れたりもします。

自分も周りも、そのような状態になればなるほど「自分たちは優秀なんだなあ」という気持ちになってきます。

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