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AIを使って過去から未来を見てみよう
こんにちは!
今日ちょびっとだけ疲れているので、軽く記事を書きたいなと思ったんですが、こういう時に、AIで書いた記事を紹介するのもいいかなーと思ったので書いてみます!
先日、Googleの決算などをみていたんですが、YouTubeの売り上げなどがすごいことになっていました。めっちゃ売り上げているわけです。
Googleの製品の中でも、検索、Androidと並ぶ、超重要プロダクトなんじゃないかなと思います。もはやYouTubeを一度も見たことがない、と言う人は日本でもいないんじゃないかなあ、と。テレビよりも重要なメディアになっています。
そんなYouTubeですが、買収された時には、失敗だと言われてたりもしました。
未来から見てしまうと、過去のそういうのってばかだなあ、と思ってしまうわけですが、当然、その時は未来を想像できていないわけです。ただし「未来については結構見誤る時があるよね」というのがわかるので、当時のことを調べるのはなかなか刺激的です。
というので、ChatGTPのDeep Researchなどを使って、調べてみると面白いです。
未来から見てみよう
やり方は簡単で
YoutubeがGoogleに買収された時、多くのメディアがネガティブにそれを捉えていて、愚かな買収だといってた記憶があるんですが、そういう記事が書かれたものを探し出してください!
みたいに書くだけです。そうすると、以下みたいなものが出てきます。
2006年・GoogleのYouTube買収に対する批判的論調
Googleが2006年に動画共有サイトYouTubeを約16億5千万ドルで買収すると発表した際、多くのメディアや業界関係者はこの決定に懐疑的でした。「愚かな買収」といった厳しい評価も聞かれ、買収は失敗に終わるのではないかとの見方が強かったのです。その当時の主な批判的論調と、その背景にあった理由を整理します。
「愚かな買収」とする声
YouTube買収発表直前から、批判的な声が上がっていました。著名投資家で放送業界にも精通するマーク・キューバン(NBAチーム「ダラス・マーベリックス」オーナー)は9月末の会合で、「YouTubeを買収するのは“モロン”(愚か者)だけだ」と辛辣に発言しています。
彼はYouTubeの著作権管理の甘さを指摘し、資金力のある企業がオーナーになれば著作権訴訟で「容赦なく叩き潰される(sued into oblivion)」だろうと予測しました。
実際、「YouTubeがまだ訴えられていないのは、訴えても取れるお金がないからに過ぎない」とまで述べています
当時の技術系メディアも似た論調でした。CNETのコラムではGoogleの経営判断を揶揄するような見出しまで登場し(「OK, so Eric Schmidt is a moron」=「なるほど、エリック・シュミットはモロンだ」※GoogleCEOを指す)。
要するに「Google経営陣は愚かな買い物をした」という皮肉です。多くの傍観者もこの高額買収に驚きをもって迎え、当時は「本当に元が取れるのか?」という懐疑的な空気が強まっていました。
当時としては買収価格が非常に高額に見えてたという感じですね。今となっては、「よくあんな価格で買えたな!」という感じですが、見え方が面白いです。
またこんな感じでも。
広告収益モデルへの懐疑
収益化の不透明さが大きな懸念点でした。
買収当時のYouTubeは利用者こそ急増していたものの赤字続きのサービスで、明確な収益モデルが無い状態でした。
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