ピンチのときこそ新しいものへの準備をする

いやあ、なんかコロナウイルスが大変らしいですが、コロナはもちろん、リセッション(景気後退)のほうもダメージがでかそうな様相です。

もともと、消費税をあげるというのが、アベノミクス(インフレ起こして、賃金もあげて、諸費も拡大させる)というのとかなりバッティングするのですが「まあ、来年オリンピックだし、建設とか訪日外国人で、なんとか支えられるのでは」という読みで去年の秋に実施したと思うんですが、コロナでめちゃくちゃ計算が狂ってそうです。

飲食店にいく人や、旅行客の減少、旅行などのお出かけが減る、などなど不景気がドッと押し寄せてきている感じがします。

もともとは・・・

とはいえ、上場企業の社長とかと話すと、2-3年くらい前から「冬の時代が来る」「2019年中、遅くても2020年の終わりには一気に不景気になる」とか言われてたんで、想定内といえば想定内だと思います。この10年くらい、ゆるい感じで、めっちゃ景気よかった、というのが落ち着くのがコロナだとは誰も思っていなかったと思うんですが、それでも「そろそろ来るよねー」という感じはありました。

僕が前にやってた会社に投資してくれていた、高宮さんという人がいて、ハーバードでMBAとかとっている頭のいい人なんですが

2018年にはそんなことをいっていました。

んでんで・・・。

アルもスタートアップなのですが、冬の時代が来る!というのは当然想定していて、以下のことをやっていました

・少数精鋭で人を増やさない、人を増やすくらいならやらないことを増やすほうがいい
・移転などをしない。オフィスは限界まで使い倒す。
・リモート対策。最初から、地方の人をいれて、常にリモート対策をしている

というので、備えていたんですが・・・。ついに、このタイミングで来たわけです。

じゃ次なにをするか・・・なんですが

資金調達の準備をするよ

というので、多くの企業が、コストを抑え、人員を削減し、、というのをやるのですが、このタイミングだからこそ、新しい挑戦をしたいなーと思っています。

アルは現場のメンバーが相当がんばってくれたおかげで、かなりの材料が揃ってきました。大きい機能開発よりも、見せ方や最適化に力を注ぐタイミングです。

一方で、ガツンとした、新しいサービスも立ち上げたいなと思っています。今考えていることのキーワードだけ紹介しておくと・・・

・ファンエコノミー
・労働生産性があがり、賃金は増えず、時間が増えた時の暇つぶしは何がいいか?の解決
・人を応援することが価値になる

あたりです。

まだどういうものができあがるかわかりませんが、、、夏くらいにかけて企画して実行して出したいなーと思っています。

世の中全体が沈む時こそ、若い会社や、持たざるものにチャンスが膨大に来るので、ここらで一気にチャレンジングなことをしようと思っていますー!

ここから先は

0字

週に1度更新されます!単発では100円以上で売るので、殆どの場合、月額のほうがお得です。たぶん。 なお、文章はかなり変えているとはいえ、内容は基本的に「アル開発室」(https://salon.jp/alu)でも更新されているものなので、ご注意ください。

アル開発室

¥980 / 月

インターネットについてや、仕事などについて、週に1度、記事を更新します!

けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様々な話題をキャッチアップできて便利です!

アル開発室

¥980 / 月

【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリー…

サポートされたお金はすべて、クリエイター支援のための会社運営に使われます!