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幸せに働く人をどう増やすのか?という話

こんにちは!

めちゃくちゃ記事を書くのが遅くなってしまいましたが、夜中だからといって一切妥協せずに書きます。


今日、西野さんとIT EXPOというイベントに出てきたのですが・・・。そこでのテーマが「幸せに働く人をどう増やすか」だったんですね。

で、結論としては、以下のようになりました。

  • 強制的に辞めさせる仕組みは必要

  • 投資を受けてそれで実行する経験は大事

  • いろいろな仕事をガチャみたいにやるのが良さそう

です。

簡単に説明しますね!

強制的に辞めさせる仕組みは必要

まず、強制的に辞めさせる仕組みって重要だよねーという話なのですが、、、ロシアのバレエの例を西野さんが話していました。

ロシアのバレエって、めっちゃ厳しくて「母親の骨格を見て、子供がバレエ教室に通えるかどうか決まる」とか「テストをして、ダメなら辞めさせる」みたいなのがあるらしいんです。

これは子供にとって残酷だ!と思うかもしれませんが、一方で、とても優しい対応でもあります。というのも「夢って大事だよね!」「諦めなければいつか叶うよね」みたいな甘い言葉で、人生の大事な10年を費やして、プロになれない、という方が、その人の人生にとってよくない可能性があります。

もちろん、趣味でやるんだ、と言ったらそういう教室もあるんでしょうけど、、、プロを目指すんだ、というのであれば「プロになれなそうな人はすぐに辞めさせる」というのは正しいかもしれません。その人の、他の才能を潰さないで済むので。

M-1などの話もそうです。あれは、10年やってもダメだった人が「芸人やめるか」となるきっかけを作るというのがテーマとしてあって、実際に、それでダメだったから辞めた人はたくさんいたそうです。

でも、今は、15年までできるし、THE SECONDという、15年以上の人のチャンスもできちゃったので、ずるずると辞められなくなっている。10年やって、30歳そこそこで諦めた方が、よほど次の人生につながるかもしれなかったな・・・みたいなこともありうるので、強制的に辞めさせる仕組みとしてのM-1は残してもいいんじゃないかなというのは思いました。

僕の知っている例だと、漫画の連載はこれができています。どんなに大御所だろうと、人気がなかったらすぐに打ち切られます。これも「読んでいるファンがいるのに!」とか「漫画家の生活が」などのいろいろな意見はあるでしょうけど、「人気が出なそうな作品はすぐに辞めさせて、もっといい作品を描いてもらう」というふうにやった方がよほどいい可能性はありますね。

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