見出し画像

仕事のセンスをあげるには「目盛りを増やす」のを意識する

こんにちは!

全然脈絡ないんですが、突如として、霜降り明星の粗品さんの曲にドハマリしまして、作業BGMがそれに支配されています。

この世界観と歌詞とかがツボすぎるんです。センスがよすぎる。

さて、というわけで今日のテーマは「仕事のセンス」です。

仕事ってやはり「センス」みたいなものがあるのはどうしてもあって、そのセンスやら勘所やら、そういうのが高い人もいれば、めっちゃ低い人もいます。

ここで差がついちゃったりしています。

で、このあたりで悩む人が多いんですよね。「仕事のセンスがないんです」と考えたところで、センスを身につけるには?みたいなところで必ず詰まってしまう。

なので、ここをどうしたらいいかなーと思ってたんですが、、なんとなくまとまったので書いてみます。

仕事のセンスとは

まず、仕事のセンスとは何か?というと、「基準となる目盛りの細かさ」で成り立っているんじゃないかと思いました。

ここから先は

1,466字
けんすうの視点でわかりやすくまとめた記事が毎月20本ぐらい読めます。ビジネス書1冊ぐらいの金額で様々な話題をキャッチアップできて便利です!

アル開発室

¥980 / 月

【全記事読み放題】クリエイターエコノミーの事業に挑戦しているアル社の裏側を知れるマガジンです。代表けんすうが、やっている事業の裏側やリリー…

サポートされたお金はすべて、クリエイター支援のための会社運営に使われます!