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「AIによって差がつく」の一番の部分って学習分野だよね

こんにちは!

落合陽一さんがこの前動画で「AIで学ぶ時代だよね」みたいなことを言っていました。

例えば、この20年をみても、ゼロ年代はまだテキストで学んでいた時代でした。インターネットが出てくる以前は、本とか教科書がほぼ中心だったのが「検索できる」という革命的なことができるようになり、ネットで調べるという文化ができたのですね。

2010年くらいからそれは加速していき、NewsPicksのような記事メディアがガツンと伸びたりしていました。ビジネス書ブームなどもきていましたね。そして、その裏では「動画ブーム」もきていて、2010年代の後半からは「動画で学ぶ」と言うのが増えてきました。

中田敦彦さんのYouTube大学とかは最も成功した例の一つでしょう。

んで、、、落合陽一さんによると、「こっからはAIを使って学ぶよね」みたいなことを言っていて、これは本当にそうだなと思っています。

すでに大きく学習が変わってきている

例えば、僕とかはかなりテキストで学ぶ方だったんですが、それでも変わってきています。

例えば、僕は「Arc」と言うMacのブラウザを使っているのですが、それは「このページに書かれていることを元にAIに質問ができる」と言う機能があるんですね。

なので、「トルコの歴史調べたいな」と思ったときに、今までだったらWikipediaを上から順に見てたりしたんですが、今では、もっと瞬間的に「トルコって世俗主義とイスラム主義で揺れているイメージがあるけど、なんて書かれているんだろ?」とすぐに聞いちゃったりします。

そうすると、Wikipediaの内容を読み取ってくれて、すぐに答えてくれるんですね。長いんで省きますが、

要約すると、トルコの憲法では世俗主義が標榜されているが、世俗派と宗教保守派の対立が続いており、軍部も世俗主義を支持する立場にある、ということが書かれています。

みたいに出ました。そうすると「なんで軍部って世俗主義を支持するの?」みたいなことを思ったので、それについて聞く・・・みたいな感じで、会話形式で深めることができます。

そうすると、「あー、建国の父のケマル・アタトュルクさんが世俗主義であり、彼が軍部のエリート出身だから、みたいなのが影響してんのかな」みたいなのがすぐにわかったんですね。

Wikipediaで読んでも分かりづらいことがさっとわかったりしました。

学習効率が大幅にアップしています。

また、英語の学習でも相当使えています。

英語で一番問題なのって「自分の興味がある英文で、かつ自分の英語レベルにマッチしたものを、音声と共に聞きたい」みたいなニーズに対して、答えるのがなかったんです。

つい数年前までは、そういう教材を探すのが大変だったんですね。

ただ、今では簡単に作れます。僕がやっているのは

  • 日本語のサイトで興味ありそうな記事を見つける

  • ChatGTPにぶち込んで、英語で要約してもらう

  • それを読み上げてもらう

みたいな感じです。

単語のレベルも「もうちょっと優しく」とか「中学3年生レベルまでで」とかを言えばコントロールできますし、音声読み上げもできるので、自分好みの好きなコンテンツで練習できます。

「ここから重要そうな単語の単語帳を作ってください」なども、ChatGPTに言えば一発です。数秒で作ってくれます。

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