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[学生の本音に答えるシリーズ] 第3回「会社員と起業家どっちが自由?」「超お金持ちは幸せ?」「成功するには何から始めるべき?」

けんすう

こんにちは!

就職活動や将来のキャリアに悩む現役大学生から寄せられた質問に僕が答えるシリーズ、全4回のシリーズ記事の第3回となります。

実際に、弊社でインターンをしている学生さんをおよびして、自由に質問をしてもらって、それに対して答える・・・という形でやったんです。そしたら、リアルな質問が色々出てきたので、それに正直に答えています。

それでは本編はこちらから・・・。

会社員は超お得!なぜなら……

(質問) 自由に生きるためにはどうしたら良いのでしょうか。起業家って、自由ですか?

起業家やフリーランスは自由に見えますが、起業家の場合、株主から社員、お客さんまで、仕事で関わるあらゆる人に気を使いまくらなければいけなかったりします。実は、そんなに自由とは言えないんですね。

自分の思ったように何でもできるわけではありません。

フリーランスも同じです。お客さんとうまくいかないと「じゃあもう仕事頼まないのでいいです」という風になりやすかったりするので、相当気を使います。自由にふるまっても許されるくらいほど有名だったり人気だったりしないと、そこまで自由ではないんですね。

直感と反するかもしれませんが、自由に生きたいなら、会社員になるのがおすすめです。僕の周りで自由に生きているなって人は、会社員が多いです。

会社員って実はかなり自由なんです。日本の場合、ひたむきに会社のために仕事をしている限り、成果を出さないからって会社から解雇されることはかなり稀です。

たとえば、仕事で自分の好きなことをやって、大きく失敗しても給与はもらえ続けるんですね。

日本には、人を採用してから育てるという文化があるので、たとえ大きな失敗をしたとしても、挑戦し続けて、成長している人が評価されます。大きな失敗をした、という経験がある人は成長するんです。

自分のお金がなくても、会社のお金を使って挑戦できますし、責任も追求されないので、めちゃくちゃお得だなと思います。

僕がリクルートで働いていたときも、担当したプロジェクトの多くは、かなりの損を出しているんですが、それを責任取れとか、お金を払えと言われたことは当然ありません。

一方、日本のようにポテンシャル採用ではない国の場合、そもそもスキルがないと採用してもらえませんし、求められる成果を出せないとすぐクビになったりするケースもあります。

そうならないために、上司に媚を売りまくったりするらしいんですが、日本はそういうことが少ないほうだと思うので、割と自由だなと思います。

日本では、もし上司に楯突いたとしても、上司が部下をクビにすることはできませんからね。

もちろん起業家にもメリットはあって、一緒に働く人を選べるところです。会社員は一緒に働く人を選べないので、これは結構違うかなと思います。

なぜそんなにたくさん仕事をしているの?

(質問) けんすうさんはなぜ起業して、そんなにたくさん仕事をしているんですか?

起業って辛いのであまりやりたくないんですが、もっと辛い状況に陥らないために、やらざるを得なかったからですね。

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