はあちゅうが株だったら

はあちゅうが株だったら買いだ、という話がありました。

はあちゅうサンが、仮にFacebookのような株の銘柄だったら……

おもしろいなあ。

というわけで、超適当に、ここで名前があがっているような人たちが、株だったらどうかなあ、と思って書いてみました。

イケダハヤト

もっとも売上が多い銘柄がこのイケダハヤト氏です。noteでのコンテンツ販売、サロンでの月額課金、無料ブログからのアフィリエイト、出版、とバランスが整った売上構成で、一見安定しているかのように見えます。生産力も高いため、コンテンツの供給に関しては、信頼度が高い。

一方で、投資も派手にしています。移住してみたり、車を買ってそれをブログで紹介していったり、ブロガーをたくさん雇ったり、温泉を掘ろうとしたり、収益の大部分を投資することで、コンテンツ力を高めようとしています。

それらの投資は、あくまでコンテンツをおもしろくするためのものと位置づけているのではないかと思いますが、収益に対して多くを投資に向けているので、当たれば大きい、はずれればリスクも高い、というところで、投機的な面もあります。

他のリスク要因としては、他の銘柄に比べてもっとも炎上しやすい、という点がありますが、炎上体制も異常に高いため、ダメージを受けづらい。

はあちゅう

安定度が最も高い。はあちゅうのnoteでの月額課金も、マガジンを分散することで、読者一人あたりの単価をあげていたりと上手。

自分の価値の高め方としては、テレビ出演や雑誌での連載などで、一般知名度をあげることに工数を割いている印象。イケダハヤト氏が「いろいろなものを買ったり、経験をしたりすることで、コンテンツの価値を高め、収益を最大化する」戦略であれば、はあちゅうは「自分の価値・レピュテーションを高めることで、収益を最大化する」という感じなのでしょうか。

そのためか、他の人との絡みも多いのが特徴です。有名女性起業家の経沢香保子さんだったり、堀江貴文さんだったり、と有名な人とコラボすることで価値を高めていく。

イケダハヤト氏はコンテンツの価値を高め、はあちゅうは自分自身の価値を高めている、というのは是非覚えて帰ってください。

梅木雄平

知名度は上記2人に若干劣りますが、実はもっとも生産性が高いのが梅木氏。コンテンツではオンラインサロンと、ブログ、そしてnoteが基本の収益にしつつ、雑誌連載やコンサルタントなどで売上をあげています。(なぜ知名度が低いのかというと、やっている分野がマニアックなんです。スタートアップ業界特化)。

(追記:2016/03/02 - 梅木さん本人から「雑誌連載はしていない」という訂正が入りました。申し訳ございません。ただし、すでに投稿してしまっているため、梅木さんに雑誌連載を持っていただくという方向で進めております。ご了承ください)。

オンラインサロンは、他の2人と違った形で、プラットフォーム型です。どういうことかというと、梅木氏の投稿に対して、様々な起業家がコメントをすることで、コンテンツができあがっていく感じなんですね。

イケダハヤト氏のように、自分の経験からのコンテンツでもなく、、はあちゅうのように、自分自身の評価から価値を生み出すわけでもなく、他の人の力を上手に使ってやっている点、もっともスケールしやすい。一方で、他のプラットフォームに取られてしまえば、巻き返しづらくなる面も。

noteも、月額よりも単発かつ高単価のものをあげており、数記事で数百万を生み出すという効率性です。

いってしまえば、サロンもお題を週に数本投げ、noteも数本投稿しており、コンサルも短い時間で高い収益をあげており、なんというか労働に対しての収益が異常に高い。会社でいうと、利益率が異常に高いおいしい商売をしているという感じです。

というわけで

めっちゃ雑に書きましたが、この3人の能力は、文章で人をいらっとさせるところであり、そこは人の感情を動かせる能力なので、素直に羨ましいなあと思っています。

非常に能力があり、日を追うごとにコンテンツがおもしろくなっていると思うので、僕はこの3人を応援しつづけたいと思います。

そんじゃーね!



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けんすう

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コメント7件

おもしろい分析ですね。的を得ていると思います。
たいせいが誤字と思われます。僕も人を目利きするのは得意ですが、面白い視点ですね。
発想が凄いと思いました。
けんすう
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